メッセージ MESSAGE
ほしにねがいを保育園にしかできない乳児保育がある
子どもが自らの人生の第一歩に自ら踏み出す瞬間に立ち会うことができるのは、保育者としてのこの上ない喜びです。小規模ならではのあたたかな雰囲気の中、職員全員で子どもたちみんなの育ち合いを支えてゆく――、ほしにねがいを保育園は、子ども主体の乳児保育を創造するスペシャリストでありたいと思っています。
職員紹介 STAFF
末廣祐里
園長
笑顔と温かいコミュニケーション、そして子ども一人ひとりの個性を大切にした保育を心掛けています。子どもたちが楽しいと思える魅力溢れる園作りをしていきたいです。私生活では、幼い子2人の子育てに日々追われています。大変なこともあれば楽しいこともたくさんあります。一番大切なのはみんなで共有しながら子どもたちを見守ることだと思いますので、保護者の皆様の伴走者としてお役に立ちたいと思っています。松村美和
小規模保育リーダー
子どもたちと職員の「やってみたい!」が叶う場所。子どもたちの疑問や発見に寄り添い、実現しもっと追及していけるそんな場所になるように努めていきたいです。職員同士での連携、コミュニケーションを大切にし、子どもたちのために日々話し合い、よりよい保育について考えています。休みの日にはやんちゃな息子と自転車や車で乗り物探しに出掛けることを楽しんでいます。OY
保育士
事務職から転職して5年、日々成長する子どもたちとの生活は驚きと発見の連続です。そんな中、保育経験の少ない私には保育の不安も尽きません。しかし些細なことでも応えてくれる職場の仲間が心の支えになっています。今、1番やりがいを感じるのは子どもたちと季節を感じる生活を送ること。その時期ならではの遊びを子どもたちと楽しむことは自分の人生までもが豊かになる気がします。 定年の70歳まで勤務したいです。
末廣祐里
園長
保育の特徴 NURTURE FEATURE
子ども主体の保育――子どもの自ら育とうとする力を信じます――
子どもは一人ひとりが、自分らしくのびのびと育つ力を持っています。私たちは、子どもがその力を存分に発揮できるよう、子ども自身の「やりたい!」という思いを大切に保育しています。子どもが自分の好きな場所で、一緒にすごしたい友だちや保育者と、やりたい遊びを選ぶことができる――そんな環境と保育の展開を創造します。子どもが自らやろうとする遊びに中にこそ、豊かな学びや育ちがあるのです。
たてわりでない異年齢児保育――分け隔てのない多様な育ち――
子ども一人ひとりの育ち方や興味関心に、クラスや年齢は関係ありません。ほしにねがいを保育園では、子どもの発達や興味関心に応じた多様な環境を用意し、クラスや年齢の垣根を越えて楽しめる保育をおこなっています。みんな違って、あたりまえ――たてわりでない異年齢児保育のなかで、子どもたちには自然に多様性を尊重する気持ちが育っていくのです。
チーム保育――みんなでみんなを――
担当クラスの子どもだけでなく、子どもたちみんなを職員全員が理解し、成長のサポートをする「チーム保育」を行っています。乳児期は子どもとの愛着関係を築く大切な時期。だからこそ、多くの視点、多くの目であたたかく子どもを見守ることが大切だと考えています。みんなで力を合わせ、保護者の方も地域の方も、みんながひとつのチームとして、沢山の人の愛情を感じながら成長してほしい――そんな思いで保育をしています。
保育者自身の学びーー子どもも、大人も、考える時間を大切にーー
ほしにねがいを保育園では、非常勤の職員も含め全職員が様々な研修で学んでいます。いつも身近で同じ子どもを見ている職員同士だからこそ、学びの相乗効果は抜群!姉妹園との合同研修や、外部研修の機会も、勤務の中に多数取り入れています。より良い保育をするために、実践と同じくらい、考える時間、学ぶ時間も大切にしています。保育者として、人として、私たち大人も子どもと共に成長していきたいと思っています。
施設の特徴 FACILITY FEATURE
設備・環境
保育方針
取り入れている保育活動
施設運営
施設形態・体制
保護者向け連絡アプリ
入園可能月齢
施設の環境 ENVIRONMENT
- 木のぬくもりを感じる広々とした小規模保育園
木のぬくもりを感じる温かな雰囲気の保育室では、子どもたちがそれぞれのペースでゆったりと生活をしています。 自分の好きな場所、おもちゃ、ともだち等を、子ども自身が選び、主体的に過ごせる空間を大切にしています。 異年齢で過ごしているからこそ職員同士の連携やミーティングも大切にしています。
- 子どもの育ちのためにわたしたちができること
コロナ禍の中開園した当園は、生活の中でも様々、制限されることも多くありますが、子どもたちは日々成長しています。 安心・安全は第一に、このような時代だからこそ、子どもたちの育みを止めないために、私たちにできることは何なのかを考えています。 そして常に大切にしていることは「子どもにとってどうなのか」という視点です。そのために、職員で意見やアイディアを出し合いながら保育をしています。
- 地域の中でも わくわくどきどきの保育を
園庭がない保育園ですが、天候の良い日には近隣にお散歩に出かけます。園の側を走る電車を見たり、公園に出かけたり。 子どもたちは地域や身近な環境から様々なことを学び、のびのびと生活をしています。 子ども自身が発見したり驚いたり、喜んだり、そんな体験が沢山出来る保育を大切にしています。
保育理念・方針 POLICY
【法人理念】 子どもと共に「今」を生き、「未来」を拓く 【教育・保育方針】 「共生と共学」 〜社会で個を育み、個が社会と繋がっていく〜 体育・徳育・共育・自立と自律・コミュニケーション能力の向上・多様性の尊重 【保育の特徴】 ☆環境を通した保育 ☆主体性を育む保育 ☆遊びの保証 ☆興味・関心 ☆理解と支援 ☆選ぶこと・決めること ☆チーム保育 【保育方法・内容】 ☆たてわりではない異年齢児保育 ☆子ども主体の保育 ☆ねらいに応じた選択性の保育 ☆かかわりを大切にした保育 ☆職員によるチーム保育
施設の概要 OVERVIEW
- 施設名
- 等々力ほしにねがいを保育園
- 施設形態
- 小規模保育所
- 住所
- 〒158-0082東京都世田谷区等々力4-5-9 キラクプレイス等々力1-B
- アクセス
- 東急大井町線等々力駅から徒歩で3分東急大井町線尾山台駅から徒歩で8分
- 設立年
- 2020年
- 開所時間
- 平日 7:15~20:15(延長保育 18:15~20:15)土曜 7:15~20:15(延長保育 18:15~20:15)
日曜日と祝日、年末年始(12月29日から1月3日まで)
- 受け入れ年齢
- 生後2ヶ月(57日)〜2歳児クラス
- 定員・在園児・職員
合計 0歳児 1歳児 2歳児 3歳児 4歳児 5歳児 その他 定員 19 6 6 7 - 在園児 18 6 6 6 - 職種別の職員数保育士/
幼稚園教諭保育従事者/
保育補助栄養士/
管理栄養士調理師 看護師 事務/
その他7 2 1 1 1
- 園長
- 末廣 祐里
- 保護者向け連絡アプリ
- 導入済み
- 電話
- 0368098745
- メール
- t-hoshininegaiwo@eagle.ocn.ne.jp
- 法人名
- 社会福祉法人正道会
よくある質問
等々力ほしにねがいを保育園のことを詳しく知りたいのですが、どうすればよいでしょうか?
等々力ほしにねがいを保育園に興味があれば、まず園見学の予約をしてみましょう!
このページにある【園見学を予約】からオンラインでお気軽に応募いただけます。
等々力ほしにねがいを保育園と同じ法人の施設を紹介してもらえますか?
等々力ほしにねがいを保育園を運営している社会福祉法人正道会の施設一覧は、こちらをご覧ください。
今は地方にいますが、東京都世田谷区で保育施設を探しています。そのような状況でも施設に連絡しても大丈夫ですか?
はい、問題ございません!
上京や移住などを考えている方もご利用いただけます。
オンラインにて施設説明している施設もございますので、お気軽にお問い合わせください。
園見学ではなく問い合わせがしたいのですが、できますか?
お問い合わせをご希望の場合も【園見学を予約】からご連絡いただけます。
フォーム内の【お問い合わせ内容】より該当の内容を選択し、【その他、施設への質問や連絡事項】に詳細をご記入ください。
問い合わせ後、等々力ほしにねがいを保育園から連絡が来ない場合はどうすればいいですか?
【問い合わせフォーム】より、お名前とお問い合わせされた施設名を記載の上、連絡が来ない旨をお送りください。
ホイシル運営事務局の担当者が施設に確認し、ご返信いたします。
等々力ほしにねがいを保育園の姉妹園
等々力ほしにねがいを保育園を運営する社会福祉法人正道会の運営施設一覧(全9施設)