メッセージ MESSAGE
ともに喜び悲しみあいながら一歩ずつ成長していける園でありたい
地域において、役に立つ施設であり続けることが社会的使命だと考えます。今、現在、こども園は何を必要とされているのか。子どもたちが大人になったときに必要な力とは何か。その力を培うため、今、何をしておくべきなのか。子どもたちの今と未来をみつめ、感じ、考え、実現していくことが、我々の使命だと考えます。
保育の特徴 NURTURE FEATURE
未来につながる教育・まなび
自分で考え、挑戦する姿勢や意欲がまなびの原動力であると考えています。この時期のお子さんは「まなびが楽しくなる遊び」を通して「知」に対する興味を持つようになります。「言葉」「形」「数」といった概念や、自然や社会に対する好奇心です。
楽しい遊びの体験が、お子さんの思考につながる環境を作り続けていきたいと考えています。
施設の特徴 FACILITY FEATURE
設備・環境
保育方針
取り入れている保育活動
施設運営
施設形態・体制
保護者向け連絡アプリ
入園可能月齢
施設の環境 ENVIRONMENT
- 自然に恵まれた環境の中で
幼児棟は園舎の目の前に公園やグランド、裏には渡良瀬川が流れ自然豊かな環境のなかに位置しています。自然はまなびの宝庫です。四季ごとに違った虫たちや草花が顔をみせてくれます。そんな自然に恵まれた環境の中でさまざまな冒険や失敗をくりかえす体験を積むことがお子さんの非認知能力を育むと考えています。
- 低年齢向けに設計された園舎と園庭
0歳児1歳児が安心・安全に過ごせるように園長と保育士が一緒に考えて作りました。いろいろなものに興味を示し探索活動が盛んな時期。家庭ではできないダイナミックな遊びや自分でやってみたいを保障できる空間等0歳児1歳児の発達に合わせた構成になっています。また、木のぬくもりを大切にしたいという思いから、カウンターやテーブル・椅子などは、園長が成長に合わせて手作りしています。
- 「知りたい」「やりたい」「これなんだろう」に応える環境
体験が思考へつながり、子どもの「知る意欲」「まなぶ意欲」「探究心」などを育てます。子どもの能力や才能、個性などを伸ばすことにつながる環境を提供しています。園庭にはぶどう棚や畑があり、作物の成長を観察でき食育活動にも活用されています。保育室には、数百冊の絵本や図鑑が揃う図書コーナーが設置されており、個人の思考の追及ができる環境となっています。
保育理念・方針 POLICY
子どもは豊かに伸びてゆく可能性をそのうちに秘めている。その子どもが現在を最も良く生き、望ましい未来をつくり出す力の基礎を培う教育及び保育を展開します。 子どもの最善の利益を考慮しつつその生活を保障し、保護者と共に園児を心身共に健やかに育成します。
おもな行事 EVENT SCHEDULE
4月
入園歓迎会、遠足
5月
遠足、在園児家庭訪問、端午の節句
6月
お孫参観、絵本研修
7月
七夕、夏まつり
8月
マスのつかみどり、お泊り保育
9月
卒園遠足、お孫参観、保護者会意見交換会、給食試食会、十五夜
10月
運動会、いもほり、ハロウィン
11月
山登り、マラソン大会、お楽しみ会
12月
お楽しみ会
1月
発表会
2月
豆まき
3月
ひなまつり、卒園お楽しみ会、ひとつ大きくなる式、卒園式
その他
防犯訓練
施設の概要 OVERVIEW
- 施設名
- 認定こども園両野こども園
- 施設形態
- 認定こども園
- 住所
- 〒326-0142栃木県足利市小俣南町4-2
- アクセス
- JR両毛線小俣(栃木県)駅から徒歩で14分JR小俣駅から車で5分
- 設立年
- 1977年
- 開所時間
- 平日 7:00~19:00土曜 7:00~19:00日曜・祝日 8:00~17:00
- 受け入れ年齢
- 生後2ヶ月(57日)〜5歳児クラス
- 利用料金
- その他
行事等保護者負担金:一世帯月額500円 給食費:3歳児クラス以上月額6300円(主食費1800円・副食費4500円) 体操服:3歳児クラス以上 上着(半袖1640円~長袖2000円)半ズボン(1300円~) バス利用料(希望者のみ):月額2000円
- 園長
- 佐藤 陽之助
- 保護者向け連絡アプリ
- 導入済み
- 電話
- 0284624808
- メール
- otoiawase@ryouya.com
- webサイト
- http://ryouya.com