search地図から探す
ひばり保育園(イメージ写真)
認可保育園 / 山形県鶴岡市

ひばり保育園

電話で問い合わせるphone0235753033
  • location_on

    山形県鶴岡市下川字龍花崎36-544 地図keyboard_double_arrow_down

  • schedule
    平日 7:30~19:00 土曜 7:30~19:00
  • child_care

    生後5ヶ月〜5歳児クラス

園庭あり
リトミック
体操
英語教育
連絡アプリ

最終更新日: 2023年8月31日

最終更新日: 2023年8月31日

メッセージ MESSAGE

暖かい雰囲気のある保育園を目指して

一人ひとりの心を深く汲み取る。自由自在に楽しめる柔軟な集団を作る。食べることの出会いを大切にする。寝ることはすべての活動の源になる。排泄の自立に向けてタイミングを逃さない。夕方の保育は家庭的に!(延長保育)

保育の特徴 NURTURE FEATURE

水泳教室(イメージ写真)

水泳教室

一年を通して水に親しみ、健康づくりをしています。

畑づくりとクッキング(イメージ写真)

畑づくりとクッキング

残食で堆肥を作って野菜づくり!!自分たちでクッキング。半分はおうちの方へ、もう半分は仲間と共においしく味わいます。

孫親のつどい(イメージ写真)

孫親のつどい

日本文化であり、子ども同士のすもう遊びから家族との肌と肌とのふれあいに!本気のぶつかり合いを目指します。

異年齢交流保育(イメージ写真)

異年齢交流保育

姉妹園の「にしごう保育園」との交流も大切にしています。

施設の特徴 FACILITY FEATURE

設備・環境

園庭あり

施設形態・体制

定員60〜100名
延長保育あり

施設の環境 ENVIRONMENT

  • 自然遊び(イメージ写真)
    自然遊び

    雨の日には雨の日の。雪の日には雪の日の。もちろん晴れには青い空の下、思いっきり外遊びを満喫します。

保育理念・方針 POLICY

子どもの最善の幸福の追求のため、努力をおしまず、健やかに育てる保育園

おもな行事 EVENT SCHEDULE

  • 4月

    入園進級式
  • 5月

    3、4、5歳親子遠足
  • 6月

    孫親の集い
  • 7月

    海開き
  • 8月

    未就園児交流、年長親子海あそび
  • 9月

    1、2歳児孫親の集い
  • 10月

    運動会、1、2歳親子遠足
  • 11月

    世代間交流会
  • 12月

    おゆうぎ会
  • 1月

    金峰雪あそび
  • 2月

    豆もちの集い、一日体験入園
  • 3月

    お茶会、ありがとうパーティー、卒園式

施設の概要 OVERVIEW

ひばり保育園の施設イメージ
施設名
ひばり保育園
施設形態
認可保育園
住所
〒997-1117
山形県鶴岡市下川字龍花崎36-544
開所時間
平日7:30~19:00(延長保育 18:30~19:00)
土曜7:30~19:00(延長保育 18:30~19:00)
日曜・祝日-
受け入れ年齢
生後5ヶ月〜5歳児クラス
定員・在園児・職員
職種別の職員数
保育士/
幼稚園教諭
保育従事者/
保育補助
栄養士/
管理栄養士
調理師看護師事務/
その他
1321203
利用料金
保育料
3歳未満
所得割課税額が97000円以上169000円未満である世帯35000円
所得割課税額が169000円以上250000円未満である世帯43000円
所得割課税額が250000円以上301000円未満である世帯47000円
所得割課税額が301000円以上である世帯52000円
その他は0円
3歳以上0円
電話
0235753033
webサイト
https://yunohama-hibari.jp/

施設情報の引用元について open_in_new

掲載情報の修正をご希望の場合は、 こちらのフォームよりお問い合わせください。

よくある質問

ホイシルの利用はすべて無料ですか?

施設へのご連絡を含めた本サービスは一切利用料をいただいておりませんので、ご安心下さい。

希望するエリアや特徴などで施設を探すことはできますか?

ご希望の条件や特徴で施設を探すことは可能です!
こちらの検索ページより「園庭あり」「保護者向け連絡アプリ」などご希望の条件を選択して施設を探すことができます。

近隣の保育施設

認定こども園にしごう保育園
認定こども園 / 山形県鶴岡市

似た条件の保育施設を探す

掲載施設数
No.1
ネット受付施設数
No.1
2024 年 7 月期_指定領域における市場調査
調査機関:日本マーケティングリサーチ機構