メッセージ MESSAGE
「共感しながら創造する」保育
これらの子ども観をもっと可能性に満ちた創造性あふれる有益な存在として見ると、子どもに対する接し方や、成長の過程なども見えるようになり、大人がはっとするほどに子ども自身も非常に伸び伸びと成長します。
保育の特徴 NURTURE FEATURE
異年齢児混合クラス編成
人が生きる上では、安全、安心、自信、自由が大切です。そのためにこれらの基である人間関係を中心に保育することを目指しています。また、そのためにもっとも基礎となる受容を実践の基本としています。
赤ちゃんからの成長の積み重ね
「個」と「集団」の両方がバランスよく育つことに配慮していますが、「他」と協調し、共に楽しく、心豊かに生きていくために必要な、赤ちゃんの時からの積み重ねを重視し、「個」の育ちについて、その方法に具体性を持たせるよう努力しています。また、近年希薄になっている生活体験を豊富にするよう努め、子どもの伸びようとする力に寄り添うよう配慮しています。
施設の特徴 FACILITY FEATURE
設備・環境
保育方針
取り入れている保育活動
施設運営
施設形態・体制
施設の環境 ENVIRONMENT
- 水遊びができる池
園庭は運動場ではありません。山登りで力を試し、登りきれば周囲を見渡すことができます。山には滝から始まり岩場を流れ、丸太橋を過ぎて大きな池に水を運ぶ川があります。ジャブジャブと水遊びをする池のそばには、石がゴロゴロと転がる河原や、田植えのできる水田もあり、木々の中を通りぬける緑のトンネルや、山の中を通りぬける5メートルのトンネルもあります。
保育理念・方針 POLICY
Ⅰ. 法人の理念 個人の自由と社会の自由を実現し、人生を自ら豊かに生きる人を育み支援する。 Ⅱ. 保育の理念 瞬間を豊かに生きる子どもを育み、葛藤を乗り越え、互いを生かし合い、 学びあう共同体を創造する。 Ⅲ. 保育の目的 乳幼児の最善の利益を実現するため、生命の保持、情緒の安定、 身体的発達、情緒の発達、認知的発達などを図る。 Ⅳ. 保育の目標 子どもと社会の願いを実現し、未来を切り開く力の基礎を培う。個人の自立と全人格的発達、他者との関係性の発達、家族と地域社会の支え合い、円滑な就学の保障を目標とする。
おもな行事 EVENT SCHEDULE
4月
入園式
5月
親子遠足
6月
ちまき作り
2月
みんなの生活アート展
3月
卒園式
施設の概要 OVERVIEW
- 施設名
- 赤碕こども園
- 施設形態
- 認定こども園
- 住所
- 〒689-2501鳥取県東伯郡琴浦町赤碕1867-8
- アクセス
- JR山陰本線(鳥取-益田)赤碕駅から徒歩で8分
- 設立年
- 2016年
- 開所時間
- 平日 7:15~18:45土曜 7:15~18:45
- 受け入れ年齢
- 〜5歳児クラス
- 定員・在園児・職員
合計 0歳児 1歳児 2歳児 3歳児 4歳児 5歳児 その他 定員 94 3 12 18 20 19 22 - 職種別の職員数保育士/
幼稚園教諭保育従事者/
保育補助栄養士/
管理栄養士調理師 看護師 事務/
その他28 2
- 利用料金
- 延長保育料
利用時間から30分は無料・その後300円/20分
その他・冬園児服(3歳児~)¥2950 ・帽子(3歳児~)¥900 ・通園カバン(3歳児~希望者のみ)¥4400 ・上靴(3歳児~)¥980 ・体操シャツ(3歳児~)¥2200 ・体操パンツ(3歳児~)¥1600 ・カラー帽子(1歳児~)¥910
- 園長
- 徳田 憲生
- 保護者向け連絡アプリ
- 導入済み
- 電話
- 0858550708
- メール
- akaho@apionet.or.jp
- 法人名
- 社会福祉法人 赤碕保育園