認定こども園 / 東京都足立区

鹿浜こども園（第一園舎）

Q: 希望するエリアや特徴などで施設を探すことはできますか？

ご希望の条件や特徴で施設を探すことは可能です！ こちら の検索ページより「園庭あり」「保護者向け連絡アプリ」などご希望の条件を選択して施設を探すことができます。

電話で問い合わせるphone0338554447

location_on
東京都足立区鹿浜五丁目２５番１１号地図keyboard_double_arrow_down
schedule
平日 7:30~18:30 土曜 7:30~18:30
child_care
1歳0ヶ月〜5歳児クラス

すべての概要keyboard_double_arrow_down

園庭あり

リトミック

体操

英語教育

連絡アプリ

他4件の特徴keyboard_double_arrow_down

最終更新日: 2024年10月29日

メッセージ MESSAGE

「一人一人が輝いて親と子が共に育つ鹿浜こども園」

施設の特徴 FACILITY FEATURE

設備・環境

園庭あり

自転車駐輪場あり

施設運営

アレルギー対応食あり

障がい児受け入れ

施設形態・体制

定員60〜100名

保育理念・方針 POLICY

保護者と共に地域と共に育て合い育ち合う「共育」をめざします

施設の概要 OVERVIEW

施設名: 鹿浜こども園（第一園舎）

施設形態: 認定こども園

住所: 〒123-0864
東京都足立区鹿浜五丁目２５番１１号

アクセス: 西新井大師西からバスで10分
鹿浜中学校前から3分

開所時間: 平日 7:30~18:30
土曜 7:30~18:30

受け入れ年齢: 1歳0ヶ月〜5歳児クラス

定員・在園児・職員

	合計	0歳児	1歳児	2歳児	3歳児	4歳児	5歳児	その他
定員	100					50	50	-
空き人数	6					5	1	-

クラス空き人数の対象年月: 2024-12

0~2歳クラス空き人数:

備考: 初版の情報です。随時更新する場合がございますので、最新情報は足立区ホームページでご確認ください

職種別の職員数

保育士/ 幼稚園教諭	保育従事者/ 保育補助	栄養士/ 管理栄養士	調理師	看護師	事務/ その他
15	3	1			3

前年実績

	合計	0歳児	1歳児	2歳児	3歳児	4歳児	5歳児
入所可能(募集)数	3596	1171	1123	369	364	309	260
申込数	3742	961	1702	494	458	82	45
入所決定数	2592	837	1060	339	280	56	20

対象年月: 2024-04

備考: 令和６年４月一次募集の人数

利用料金

金額 12000

学納金、保育用品等

金額

一時延長保育利用料、預かり保育料

保育の特色: 4月：始業式・入園式・散歩遠足　5月：さつまいも苗植え・稲植え・バス遠足・小松菜植え　6月：プール・小松菜収穫　7月：にんじん収穫・七夕・カレーパーティー・終業式・夏季プール　8月：夏季プール　9月：始業式・お月見　10月：運動会・さつまいも収穫・稲収穫・バス遠足　11月：しかはま劇場・おいもパーティー　12月：劇場ごっこ・もちつき・お楽しみの日・終業式　1月：始業式・獅子舞・鏡開き・にんじん種まき　2月：節分・お別れ遠足・劇場ごっこ　3月：ひなまつり・お別れ会・修了式・新入園児と遊ぶ会・終業式（保育内容の特色）飼育物や栽培物も多く、実のなる植物を栽培して食したり、自分たちで育てた野菜を使って調理体験をしたりするなど、食に対する興味・関心を広げ、命の大切さや食への感謝の心も育んでいる。餅つきでは、地域の方に協力いただき、子どもたちの豊かな実体験のための機会をもっている。

保育理念・方針

運営方法:

（１）教育目標「げんきなからだ・やさしいこころ・かんがえるちから」 
心豊かにたくましい、遊ぶのが大好き、笑顔いっぱいの子どもを育てる。 
（２）全職員が意欲的に学び、専門性を磨き、より質の高い教育・保育を実践する。 
（３）保護者や地域の理解と協力を得て心豊かな教育・保育を進め共に育ち合う『共育』をめざす。

教育・保育の内容等:

（１）二つの園舎それぞれの自然豊かな広い園庭で、子どもたちは一日を通して保育者や友達と一緒にやりたいことを見つけて伸び伸びと遊びを楽しんでいる。また、飼育物や栽培物も多く、様々な食育活動や調理体験を通して、命の大切さや食への興味・関心を育む体験を重ねている。 
（２）地域や保護者の方々には園の運営方針に理解を示してくださり、子どもたちの豊かな実体験のために教育・保育活動にも協力していただいている。 
（３）保育者は、園内研究や各種研修などで学び、一人一人の子どもの育ちや変化を敏感に捉え、応答的な関わりを実践し、教育・保育の専門性を高めている。