大正保育園

保育理念・方針 POLICY

大正保育園では、「縦割り保育（異年齢クラスで行なう保育）」で保育を行なうことにより、自分と同じ年齢の子どもたちだけでなく、年上の子どもたちや、年下の子どもたちと密接に関わり合うことで、豊かな人間関係や社会性を育てることを目的としています。 また、子どもたち自身が、やりたいことに取り組む環境を整えることで、子どもたち一人一人の能力や才能を、その子どもに合わせた形で伸ばしていくことを目標とし、保育を実践しています。 ​〇生後６ヶ月からの乳児が入園でき、働くお父さんお母さんが信頼して子どもを託せる保育園となることを目指します。 〇一人一人の子どもを尊重し、乳幼児期の身体的・知的発達にあった保育を行います。 〇保育園と保護者の密接な連携による、乳幼児期における人間形成の基盤作りを目指します。