【読み方】
とびひ
【解説】
皮膚が細菌に感染してできる病気。正式病名は「伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)」。6歳以下の乳幼児が夏季にかかることが多い。あせもなどでできた傷にブドウ球菌や溶連菌が入り込むことが原因で起こる。ブドウ球菌は鼻の中に元々ある菌であるため、鼻をいじることで広がることもある。
【読み方】
とびひ
【解説】
皮膚が細菌に感染してできる病気。正式病名は「伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)」。6歳以下の乳幼児が夏季にかかることが多い。あせもなどでできた傷にブドウ球菌や溶連菌が入り込むことが原因で起こる。ブドウ球菌は鼻の中に元々ある菌であるため、鼻をいじることで広がることもある。